「ハザードマップの活用方法・注意情報レベルに応じて取るべき行動・避難時の心得」
平成30年10月12日(金)に防災対策委員会並びに青進会主催による防災教室が開催されました。
小田原市防災対策課のご指導のもとに今回は「ハザードマップの活用方法・注意情報レベルに応じて取るべき行動・避難時の心得」を勉強しました。
参加企業は14社、24名になります。
地震や異常気象、台風などによる災害が非常に増えています。
働いてる場所や住んでる場所では、どの様な災害が起きやすいのか?
災害発生時には、どのタイミングでどの様な行動をとるべきか?
県や市では様々な情報を用意しています。
経験したことがない災害に対応するには、知識が重要となります。
今後とも様々な防災訓練を行い小田原卸商業団地で働く人々が緊急時に迅速な対応ができるよう訓練を続けていきます。